
幼少期をアルゼンチンで過ごした僕にとって、日本のアニメは誇りそのものでした。
祖国の親戚が送ってくれる録画したVHSの「キャプテン翼」などを、現地のサッカー少年たちと目を輝かせながら観ていたことは、忘れられない原体験です。
その影響もあり、やがて漫画家を志し大量の作品を読む日々を過ごしました。
残念ながらその夢は叶いませんでしたが、「うしおととら」の主人公・うしおの生き方は今なお人生の指針となっており、数々の名作アニメや漫画が血となり肉となっています。
実写では決して到達し得ない、アニメならではの無限のイマジネーション。
その独創的な世界観と深いテーマを、イラストと共に熱くレビューできればと思います。