映画

幼少期住んでいた田舎は映画館から遠く、たまに連れて行ってもらえる映画鑑賞は、僕にとって何物にも代えがたい特別な体験でした。

その後、レンタルビデオが登場したおかげでようやく世界が変わります。
小さなブラウン管の画面越しではありましたが、まるで堰を切ったように世界中の名作を大量に観ることができました。

このブログでは、作品ごとに心に焼き付いた衝撃、感動、時には批判も含め、その体験の全てをイラストと共に、映画好きな方々と共有できればと思います。

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【映画レビュー】「オデュッセイア」

王道海洋アドベンチャーの皮を被りながら、クライマックスで鮮やかに暴かれる「信頼できない語り手」の二重構造、太古の安全保障システム「ゼウスの掟」の崩壊、そして現代の核危機やインターネット社会と重なる文明のカタストロフを読み解くレビューです。
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【映画レビュー】「ラスト・サバイバー」

人類が激減した終末世界を生きる男が、愛犬と共に希望を求めて大空へ翔ける姿を描いたサバイバル劇の魅力と、過酷な旅路の結末を考察。
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【映画レビュー】「時には懺悔を」

重い障がいを抱える子供たちを実在の子役が演じた圧倒的なリアルと、善悪の二元論では割り切れない登場人物たちの業を通して、自身の境遇や目を背けてきた己のエゴがむき出しになる名作。
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【映画レビュー】「レディ・オア・ノット2」

『レディ・オア・ノット2』の映画感想。魅力的な設定や前作以上のスケールに期待するも、サバイバル劇としてのロジック不足や姉妹ドラマの消化不良感が目立ち、ケレン味にも振り切れなかった惜作を本音で語ります。
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【映画レビュー】「シビル・ウォー アメリカ最後の日」

圧倒的な臨場感と音響演出、内戦下の狂気やイデオロギー分断の恐怖、そして戦場カメラマンの業を分析した映画レビューです。
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【映画レビュー】「オークストリートの異変」

太古の世界へタイムスリップした一家を襲う恐竜の脅威!80年代風の懐かしさと容赦ない恐怖を描くSF傑作。
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【映画レビュー】「劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ」

市原隼人演じる甘利田先生の「給食道」が函館で大爆発!笑いと感動、そして食への愛が詰まった最高傑作です
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【映画レビュー】「侍タイムスリッパー」

【侍タイムスリッパー】 感想 固唾を呑む、息を止める、充血する程拳を握り、見入る。 終わった瞬間シャイな日本の劇場で拍手が起きました。日本の観客が上映終了後に拍手を送ることは滅多にありません。その事実は、この作品が単なる […]

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【映画レビュー】「開戦前夜」

史実である総力戦研究所を描いた圧倒的リアリティやカラー演出の妙、二元論を排した深みのある脚本と豪華キャストの熱演について語ります。
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【映画レビュー】「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」

火災報知器が鳴り響いた特殊な鑑賞体験とともに、悪のカリスマが誇る魅力への共感と、偶像解体に向き合うアーサーのドラマを綴ります。