ドラマ

まだ配信サービスが無かった時代、毎週決まった時間になると、家族全員で小さいテレビの前に座って、夢中で「踊る大捜査線」や「お金がない!」を観たものです。

思春期には、「未成年」や「聖者の行進」といった野島ワールドに涙し、最近では国内外の様々な配信サービスから、世の東西を問わず面白いドラマが次々と生み出されております。

映画では描ききれない、長い期間をかけて作り上げられる物語の魅力。
このページでは、その深い感動と人間ドラマを、イラストと共にじっくりとレビューしていきます。

【著作権に関するご案内】当ページおよびブログ内に掲載されているドラマ作品のイラストやレビューは、収益化を目的としない非営利の個人的な批評・ファンアートです。ドラマの著作権、肖像権は全て各制作会社、配給会社、および権利者に帰属します。

ドラマ

【ドラマレビュー】「笑うせぇるすまん」/脚本の良し悪しを超え、役者の「アク」に全振りした潔い怪作

ロバート秋山さんが喪黒福造を演じるドラマ版『笑うせぇるすまん』をレビュー。脚本の良し悪しを超え、役者の「アク」に全振りした演出が光る異色作。SNS依存など現代の「心のスキマ」を突くテレ東流のブラックコメディの魅力を綴ります。
ドラマ

【ドラマレビュー】「アップロード~デジタルなあの世へようこそ~」/抜群に面白い、美しくも残酷な仮想現実の終着点

『アップロード ~デジタルなあの世へようこそ~』完結レビュー!シーズン4まで丁寧に風呂敷を畳み切った完璧なラストを考察。死後の格差社会や「2ギガ」の貧乏生活というシビアなSF設定、ネイサンとノラの境界を越えたロマンスの行方など、コメディでありながら哲学的な本作の魅力を語ります。
ドラマ

【ドラマレビュー】「ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-」/全話映画クオリティ!原作を再構築した理想の実写化

ドラマ版『ゴールデンカムイ』全9話をレビュー。203高地の描写から辺見和雄の怪演、制作陣の異常なまでの解像度と原作愛を考察。映画クオリティで描かれる「理想の実写化」の正体に迫ります。
ドラマ

【ドラマレビュー】「ひとりで飲めるもん!」/記憶には残らないが、その時間は確かに楽しかったシリーズ

ドラマ『ひとりで飲めるもん!』をレビュー。「ぎょうざの満洲」など実在チェーン店の魅力や、自分を慈しむソロ飲みの尊さを称賛。一方で、今の時代には古臭く感じる「ヘッドハンティング拒否」の展開や、主人公の店員へのタメ口に対する違和感など、フラットな視点で正直な感想を綴ります。
ドラマ

【映画レビュー】「晩酌の流儀シーズン1-4」/最高の一杯のために「今日を全力で生きる」という流儀。

ドラマ『晩酌の流儀』シーズン1〜4を総括レビュー!40代になり「量より質」へシフトした僕が、美幸さんのストイックな晩酌哲学に深く共感した理由とは?同志・栗山千明さんの見事な飲みっぷりへの絶賛から、最高の一杯のために「今日を全力で生きる」大切さまで、お酒を愛する全ての人に贈るこだわり全開の感想記です。
ドラマ

【ドラマレビュー】「人間標本」/「とんでもない芸術」をビジュのみで伝える難しさ。

ドラマ『人間標本』を視聴。リッチな映像美の一方で、「至高の芸術」を映像化する際の説得力や、社会的なリアクションの不在に違和感も。
ドラマ

【ドラマレビュー】「ソロ活女子のススメ」実践したいイベントが盛りだくさん!

ドラマ『ソロ活女子のススメ』シーズン1〜5レビュー!工場夜景(ミッドガル!?)やリムジンなど、絶対に真似したいソロ活リストを厳選メモ。江口のりこさんの演技は最高ですが、シーズン後半の「あの演出」には正直物申したいことが…
ドラマ

【ドラマレビュー】「ひらやすみ」羨ましさと嫉妬を呼び起こす、性欲を排除した箱庭世界。

ドラマ『ひらやすみ』レビュー。聖人のようなヒロトに、俗世にまみれた僕は嫉妬!?美しい箱庭ファンタジーかと思いきや、友人ヒデキが突きつける「現実の重み」に痺れました。森七菜さんの絶妙な演技も必見。癒やしとシリアスのギャップを語ります。
ドラマ

【ドラマレビュー】「おいしい給食」コメディの裏側にある、食育のテーマ。

ドラマ『おいしい給食』の感想・レビュー。市原隼人演じる甘利田先生の「給食前のダンス」は爆笑必至!でもそれだけじゃない、笑いの裏にある「食育」への深いテーマと、80年代給食のノスタルジーを熱く語ります。飯テロ注意のコメディドラマです。
ドラマ

【ドラマレビュー】「イカゲーム」権謀術数の塩梅が絶妙!

Netflixドラマ『イカゲーム』のネタバレなし感想。人間ドラマと群像劇の深さが良い!裏切りのバランスが絶妙で、ストレスなく楽しめるデスゲームの傑作です。涙なしには見られないセビョクの物語や、韓国語ならではの臨場感についても語ります。