北村匠海

映画

【映画レビュー】「愚か者の身分」努力ではどうしようもない「変数」と、真横に在る奈落。

映画『愚か者の身分』レビュー。明暗を分けるのは努力ではなく「たまたま」という変数。貧困ビジネスや戸籍売買の闇に堕ちていく若者たちの群像劇。絶望の果てに見出した、監督の祈りと警告とは。